小池新党の裏にあるもの!

文春に、負けていられないと、創刊「週刊Arashi」。編集室談話をそのまま載せるのを特色とする。A:新米記者、Bベテラン編集長

編集室談話

A「解散も突然、合流も突然、突然だらけ訳が解りません。希望の党だってせいぜい10人ほどと思ってました」

B「突然の連続のときは裏があるのが常識だ」

A「前原と小池は出来ていた。僕が代表になったら一緒になろうねと」

B「そうだろうね。志桜里の件だってどうだか。関係者の間では結構知られている話だというじゃーないか」

A「ええー、まさか、知っていて幹事長に内定、そして文春に」

B「僕は幹事長人事に嫉妬した誰かが文春に売ったと思っていたけど、余りにもタイミングが良すぎるし、新代表は本当は「困った」という苦悩の表情が出るもんだが、あんちゃんの顔にはぜんぜんなかったねぇー。知っていたかどうかは別にして合流が事前約束なら、しめたと思うのが自然だろう」

A「そういうことになりますね。前原は全然戦う気なんてなかった?」

B「合流・・あれは持参金つきの身売りだね。左を落として数はできる、民進の選挙資金は手に入る。小池にはたなぼたな話だ。酷い代表を選んだもんだ。ともかく、民進党は戦えないという流れを作りたかったのさ」

A「たしかに、あれはかなりなダメージだわなぁ。足元をみて安倍は解散を決めた。

しかし、合流までは読めてなかった」

B「イヤー違うと思う。安倍と小百合を組ました奴がいる。小泉だね。安倍、小池、小泉と並べて3人の執着・執念は何だと思う?郵政改革に見る通り、やるとなった徹底してやる。脱原発は本気だよ。小泉の執念だ」

A「安倍は憲法改正、小池は初の女性首相になること」

B「まずは憲法改正で協力、次は小池で脱原発。バーター取引だよ」

A「小池は衆院選に出ますかね」

B「本気で政権取りに行くなら先頭に立つべきだね。でも、都知事という便利な大義もある。僕が小泉なら立たせない。無事都知事でオリンピック成功させ、希望の党で存在感を見せた。安倍の後継総裁は小池」

A「自民党に帰るんですかぁ?それなら民進から行った連中はまた踏絵ですか」

B「憲法改正されているからハードルはほとんどないよ。よっぽど自民と云う名前に抵抗あるもの以外はね。与党になれて喜びよ」

A「でも、自民の中の原発派が黙っていますかね」

B「安倍は中立、河野、野田、進次郎あたりが動けば、脱原発になる。日本のメルケル誕生ってわけだ。小池は1期3年まっとう。その後継は小泉ジュニア―。自民半永久物語だよ」

A「ちょっと出来すぎてません」

B「出来すぎた絵は潰す。それがジャーナリズム精神だろう。文春に負けていてどうする」

©Daichi Ishii Office, LLC.