「混乱と混沌」

それは海に溺れそうで 嵐のようで

受け止められない自分は
自分なのに 誰よりも他人だった

誰かになりたくて追いかけた
みんなと同じように 走り続けて

一体いつまで
こんな努力を続けなければならないのだろう…

砂漠に立ち尽くして 途方に暮れてしまうようで

上手く生きていくために
でも不器用な自分なのに

誰かの抱いた未来は この手にはないのかもしれなくて

幸せは 一体どこにあるのだろう
誰が 知っているのだろう


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