「鏡の裏表」

自分にとって大事なことだから
拘るなんて当たり前

拘るのは安心したいからであって
苦しむためではなくて

握りしめる手が強くなりすぎると 今度は離すことが怖くなる
握りしめたものに 掴まれてしまう

拘ること 大事にすること 鏡合わせ
自分であること 楽しいと思えること 背中合わせ
鏡に映った自分が 自分であるために 手にしたもの

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