「ひとりでいるということ」

ひとりが好きなわけではなくて
うまく生きていけないだけ

同じ速さで歩く人が誰もいないから
いつも一人なだけ

誰かと一緒に歩いていくことも難しい

でも自分で歩けるから

前にいてなんて頼んでない 後ろを支えてなんて言ってない
ただ横に並んで 一緒にいてくれるだけでいいのに

ただそれだけで みんなと同じでなくていいと思えた
こんな自分だけど こんな自分でいいんだと思えた

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