10/2 23:55 微笑

孤独の群れではぐれてしまった

息が上手く出来ないよ
それでも認めて欲しかった
欲望
喉ばかり渇く…

君のもとへ向かってた
虚ろな目に唯一の光
操り人形ではなく
催眠術でもない
私の孤独をひとり
撫でて温めてくれる

愛言葉は
沈黙の中に

お揃いの
体温を
一緒だと笑う

……

束の間の素直な私
孤独へ帰るね

指先から
糸しいが
繋いでる


君の独りを
吸収するよ
君ごとね

また音(ね)
奏でよう
©CRUNCH MAGAZINE