生きて死んでそれから

なぜ生きるのか
皆さんはどう答えますか?

私はなぜ生きるのかと生きる理由は別ものだと思っています。
生きているもの全て共通しているなが「生きる」ということです。
虫も動物も人もなぜ生きるかは同じです。

それは種の存続です。
人間の、国の、地域の、過去があり今があり、未來を見るために生まれて、生きていきます。

だから私たちは過去を持って今を生き、未來にまた過去を授けます。

ニートもフリーターも会社員も社長も首相も国籍も関係なく、私たちは生きることに変わりはないです。
生きているだけで十分に生まれた役割を果たしています。

でも人間は自我を持ち、それぞれの生きる理由を持とうとします。
生きる理由がないから生きていけないとか、苦しいとか、生きる理由を一生懸命探したり、人間は価値をつけたがりますよね。
それが自分を苦しめていると分かっていても、価値が自分を表し、求めるのが人間らしさです。

でも価値がなかろうが生きることは変わらないです。生きるものの果たすべきことは生きることです。

最後に必ず生きるものは死にます。
これは過去にするためだと思います。
悲しみも喜びもいつか綺麗に無になり、白紙にもう一度今を未來を書くために必要なのだと思います。
遠い過去と遠い未來は一枚の白紙に存在しているのです。
©Daichi Ishii Office, LLC.