最後の珈琲

君との最後の日
私はそのまま神社に行って
君の幸せを祈った

もう君のそばにはいられない
でも最後の祈りは君を守り続けている
だから 幸せに

私が入れた珈琲を君が飲む姿
「おいしい」の一言を今も思い出す

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