君の痛みを飲み込んで

君は僕の全てを否定する
正論を並べて僕を打ち砕く
これでも僕は戦っているんだ

僕の見苦しさを君は受け入れてくれない
ごめんね
君を傷つけてばかり

僕は急には立ち上がれない
僕には僕の転機があると思う
ただひたすら耐えるしかないときもある
ただ見苦しく息をするしかないときも
それでも諦めてはいない想いがある

君が僕を否定して分からないと言うように
僕も君のことが分からない
君は僕の前ではとても強くなる

僕は君の痛みを罰として飲み込むよ
珈琲の酸っぱい苦みが消えなければいいと思いながら
©Daichi Ishii Office, LLC.