「星」


隔たりに 手を伸ばすように
輝いた

大丈夫 時間はいくらでもある
諦めなければ いつか届く

だから輝いた

星と光は
どこまでが星で どこからが光なのだろう

星は光る
自身が失われる その時まで

いつか 光そのものになるために





©Daichi Ishii Office, LLC.