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『市電シリーズ』神戸編
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1 湊川トンネル東口
北風 嵐
昭和の街風景と云えば、私には市電とともにある。
写真集(他人様の絵まで)に自分の記憶を加味してペンでスケッチ!
神有(神戸電鉄)を降りて湊川、最初に見た神戸だった。
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2 新開地の湊川タワー
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イラスト
連載完結
『市電シリーズ』神戸編
市電は、庶民の足として、時代と共にあった。
これは、フェイスブックに連載したものである。FBのお友達から思いの外の反響・コメントを頂いた。改めて市電(路面電車)は、生活の足として、人々の記憶に深く刻まれているのだと実感した。表紙絵は上沢線、長田5番町付近である。ちょっとミニのスカートが気にかかるが・・私の叔父が上沢市場(先の大震災で焼けて今はない)で蒲鉾店をやっていた。中央市場からの帰りだろうか、そんな叔父を想い出して絵にした。ペンで描いた
目次
1 湊川トンネル東口
2 新開地の湊川タワー
3 相生町・板宿行
4 神戸駅と林芙美子
5 ええとこ、ええとこ聚楽館。
6 須磨は海水浴に水族館
7 運河を渡る市電
8 港と船と市電と
9 水兵さんと大丸と市電
10 神戸の金融街・栄町
11 栄光教会と市電
12 阪急会館と市電
表紙絵 市電は、庶民の足として、時代と共にあった。
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